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『filo』カーテン新作発表会

2014.10.18

おでかけ

『filo』カーテン新作発表会

こんにちは ALEXの木村です。 川島織物セルコンさんが展開する最上級オーダーカーテンシリーズ『filo』にて、新作が発表されるという事で、勉強も兼ねて新作発表会に行ってきました。 新作の中で目を引いたのは、ウィリアム・モリスのシリーズです。繊細なデザインが織物で表現されていて、色彩の豊かさと立体感がとても美しいカーテンです。 ↓こちらは、モリスで有名な「いちご泥棒」のドレープカーテンです。 ↓さらに、「いちご泥棒」のレースカーテンも出ました!いちごを啄む小鳥が繊細に表現されていて、とってもかわいいです。 ↓こちらは、GRACEFUL GARDENというシリーズの「ポリーレ」です。こちらも小花側がとてもかわいらしく、写真のようにフラットカーテンにしても素敵ですよね。 当社では、お部屋のインテリアに合わせたオーダーカーテンもご提案させて頂いておりますので、ぜひご相談下さい。 ↓ALEX オプション工事のホームページはこちらから↓ http://www.alex-option.com/aboutalex.html

クッカバラ 植え替え

2014.10.15

その他

クッカバラ 植え替え

こんにちは ALEX 島田です。 台風が近づいているということですが、せっかくの3連休 なんとか反れてくれるといいですね。 お天気の良い今日、クッカバラの植え替えをしました。社内の日当たりのよい場所に置いていたら、すくすくと育ち、鉢が小さくなってしまいました。 かれこれ3回目の植え替えです。このクッカバラ4年前に100円均一で買ってきたものです。小さな鉢がここまで大きくなりました。大出世です!! これからももっと大きくなりますように・・・ こんな大きな鉢やエクステリアのご相談も承っております。 ↓ALEXの豊富な施工実例はこちらから↓ http://www.cosmodog.jp/sekoujiturei.htm

畳コーナーのあるリビング

2014.09.27

リフォーム実例

畳コーナーのあるリビング

こんにちは。 ALEXの大橋です。 本日はリビングの一角に畳コーナーを造った事例をご紹介します。 最近では段々と減ってきている和室ですが、やはり日本人。畳のスペースがあるとほっとしますよね。 今回の事例では、リビングの雰囲気をこわさない、モダンな和スペースをご提案しました。畳はセキスイの「美草」というビニールの畳表を使用しています。天然のい草の香りは楽しめないものの、色あせしにくい、虫がわきにくい、メンテナンスが楽、そしていろいろな色を楽しめるというメリットがあります。 小上がりにして、下部を収納スペースとしたのも嬉しいポイントです! ↓ALEXの豊富な施工実例はこちらから↓ http://www.cosmodog.jp/sekoujiturei.htm

社内表彰

2014.09.20

alex のこと

社内表彰

こんにちは。 ALEXの田中です。 秋めいてきたと思いきや、今日は暑かったですね。車内に置いてたチョコがドロドロに溶けて残念な気持ちになりました(笑) さて、先日アレックスでは社内表彰式がありました。 殊勲賞は加藤さん。 技能賞は坂井さん。 敢闘賞は宮崎さん。 MVPは栗山さんです。 皆さん素晴らしい功績を残されての受賞です!おめでとうございます! ↓そんなアレックスの豊富な施工実例はこちらから↓ http://www.cosmodog.jp/sekoujiturei.htm

解体現場での発見

2014.09.09

その他

解体現場での発見

こんにちは。ALEXの加藤です。 今日はスーパームーンですね。現場帰りに空を見上げたら、大きくて明るい月が出ていました。昨日の中秋の名月に続き、月のイベントが続きますね♪ さて、スケルトンリフォームの解体現場で床下から発見された、昔懐かしい(?)代物をご紹介します。 飲み口が上にあったので、逆さまですみません。 三ツ矢コーヒー・・・「三ツ矢」と言ったらサイダー!ですが、昔はコーヒーもあったんですね。 ↓アレックスのホームページはこちら↓ http://cosmodog.jp/ ↓アレックスの施工実例はこちら↓ http://www.cosmodog.jp/sekoujiturei.htm

アルヴァ・アアルト自邸

2014.09.06

おでかけ

アルヴァ・アアルト自邸

こんにちは ALEXの木村です。 今回も、北欧ネタでお送りします。フィンランドのデザイナー、アルヴァ・アアルト(Alvar Aalto,1898-1976)をご存じでしょうか? 建築、家具、ガラス食器などの日用品のデザインなどを手掛けた、20世紀を代表する世界的に有名なデザイナーさんで、「スツールNO.60」や「パイミオチェア」などご覧になった事がある方も多いと思います。 そんなアルヴァ・アアルトの自邸(The Aalto House)は、フィンランドの住宅街にひっそりと佇んでおり、現在、一般公開されています。勉強がてら行ってまいりましたので、ご紹介します♪ ↓閑静な住宅地にひっそりと佇む、アアルト自邸。田園調布のような雰囲気でした。 ↓ダイニング / 窓からのぞむお庭や、家具から、自然のぬくもりを感じます。 ↓作業スペース / アアルトが仕事をしていたという机がそのままありました。ここで多くのデザインが生まれたのでしょうか。 ここで暮らしたいと思えるような空間でした。 また、とても遠い存在だった世界の巨匠が少し身近に感じました。 北欧風のインテリアをご希望の方は、ご参考になさってください。 ↓他にもたくさんの施工実例を紹介しています↓ http://www.cosmodog.jp/sekoujiturei.htm ↓ALEX オプション工事のホームページはこちらから↓ http://www.alex-option.com/aboutalex.html