こんにちは!ALEX 大石です。
暑い日がまだまだ続きそうですね。
先日の大阪万博に追加して、落合陽一さんプロデュースの
シグネチャーパビリオン null2(ヌルヌル)も体感してきたのでご紹介させていただきます。
こちらの建物は変形しながら風景をゆがめる建築(彫刻)となっていて
外装材はミラー膜と呼ばれる素材になっていました。
心臓の鼓動音に合わせて、外装の表面が窪んだり、揺れたりしていて
ミラー膜の反射で建物が輝いて見えたのでインパクトが大きかったです。
室内は全て鏡張りになっていて、生成AIが作り出す映像がずっと流れていて
天井・壁・床の境界が分からなくなる不思議な感覚になりました。
予約が必要となりますが、機会があれば行ってみてください。
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