こんにちは。ALEX 島田です。
7月になりましたね。
梅雨が明けてしまったかのような晴天が続いていて、会社の草花にも朝晩水が必要になってきました。
さて、今日はアレックスで施工した【飾り棚】について紹介しようと思います。
インテリアの一部として、小物を飾ったり、グリーンを置いたりする棚があると空間のアクセントになりますね。
ダイニングの壁面に。
段違いの棚板が空間にリズム感を与えます。素材はウォールナットの天然木です。
リビングの壁面に。
家具に合わせた木目の飾り棚を設ける事で、大きな壁面にリズムと高さが生まれました。
単調にならないよう、2枚の長さを替え、背面のタイルとのバランスが絶妙です。
キッチンにもおすすめです。
家電収納上部に杉板の古材の飾り棚です。
他の木材にはない味わい深い質感が魅力です。
棚板は壁に埋込み、金物を見せないつくりになっています。
調味料などの小物を置く飾り棚も便利です。
ステンレスのキャビネットに合わせ、すっきりとしたデザインに仕上げるため、金物を付けず、壁の中に埋め込み、強度もしっかりと確保出来るようなっています。
鍋やキッチンツールをかけるバーも取付けています。
ちょっとした空間にニッチもおすすめです。
玄関正面となる廊下の壁に正方形のニッチを三段、造作しました。
背面にはふんわりとした色が可愛いパステルブルーのタイルを貼っています。
アレックスでは、お客様のお部屋の雰囲気、用途に合わせてぴったりのプランをお作りします。
是非、ご相談ください。
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