menu

BLOG

alexブログ

ARTICLE

記事一覧

ARTICLE

新年会 Part2

2012.01.27

alex のこと

新年会 Part2

ALEX新年会では職人さんの表彰があります。 今年は「マナー部門」「安全部門」「現場美化部門」「敢闘賞」4部門に加えて 「パワフル賞」「ナイスフォロー賞」「グッドパートナー賞」「訪問活動賞」の7部門です。 みなさん おめでとうございます!! これからもALEXの現場で大活躍されること期待しています。    

平成24年 新年会

2012.01.26

alex のこと

平成24年 新年会

毎年恒例のアレックス新年会です。 いつもお世話になっている職人さん、問屋やメーカーの担当者さんを 招いて盛大に行っています。 今年は約60名の方々が参加して下さいました。 目黒の香港園さんのおいし~~~中華を頂きながら、楽しいひとときを 過ごして・・・。 さて!今年もやりますか~~~!!!

産物 Part2

2012.01.24

その他

産物 Part2

またまた出ました!! 工事現場から古い缶が・・・ インターネットで調べたところ 1974年当時のものと判明。 38年前・・・時代を感じます。

小屋裏部屋

2012.01.17

リフォーム実例

小屋裏部屋

年末の施工実例第三弾! 屋根裏にお部屋をつくってしまったT様邸です。ご家族の多いT様。個々のお部屋がほしい。もちろん、収納もたくさん必要!!! けれど。スペースがない・・・・。 そんな悩みを解決してくれたのが、この小屋裏につくったお部屋です。季節のものや、普段あまり使わないもの、思い出の品などを収納しておく場所として。十分な収納力を確保できました。 さらに、お子様にとっては、秘密基地のようなワクワクする空間でもあります。壁紙はお子様に喜んで頂ける様に、蓄光タイプの星柄のクロスをお選び頂きました。電気を消したときに浮かびあがる星空に、お子様も大喜び!!! 家族みんなが嬉しい空間ですね。

スカイツリー

2012.01.16

おでかけ

スカイツリー

ALEX江東店からもよく見えるスカイツリーですが、 スカイツリー近くの現場がありましたので、すぐ真下から撮影してみました。 オープンが待ち遠しいですね。 ちなみにこちらは建設中(2010年6月撮影)のツリーです。 日本の建築技術ってすごいですね。  

デザイン貼りエコカラット

2012.01.15

リフォーム実例

デザイン貼りエコカラット

本日ご紹介する施工実例は、エコカラットをお部屋の各所にうまく取り入れたH様邸です。 H様邸は新築マンションです。えっ?新築マンションなのにリフォーム!? っと思われる方もいらっしゃると思いますが、実は以外とアレックスへのお問い合わせの中には新築マンションのご購入者の方も多いのです。 これから長く生活をするお住まいですから、より過ごしやすく、より魅力的にカスタマイズしたいというのは、新築、中古に関わらずですね。 ↓玄関は、ミラーとエコカラットをデザイン貼りしています。スリット上に3枚並んだミラーは、空間に広がりをもたせるだけでなく、モダンな印象を与えていますね。   ↓リビングです。 窓下のカウンター収納は、H様のご希望にあわせて特注で作成しました。この写真では分かりませんが、実はこの家具の扉はマンションの木製ドアと同じ面材を使用しているので、まるで新築当時からあったような自然さです。 そして、柱型にはエコカラットを貼っています。建物の構造上やむをえないとはいえ、お部屋の真ん中に柱があるのはちょっと気になるところ・・・。そんなデメリットを逆手にとって、お部屋のアクセントにしてしまいました。 H様こだわりの家具との相性もバッチリですね! ↓そして浴室。 あれっ?この人は何をしているのでしょうか・・・。実は水廻りのコーティングなんです。防カビ、防汚、抗菌などの効果があるこのコーティング。 新しいうちにコーティングを施すことによって、今後のお掃除などのお手入れがぐっと楽になり、長くキレイな状態を保って頂く事ができます。 写真では浴槽のエプロンを外して、その中まで施工をしています。実はお風呂の中で一番カビが発生しやすいのは、このバスタブの裏の部分なのです。 なかなかご自分でエプロンを外して、ここをお掃除する方は少ないはず。何年もお掃除をされないままの状態では・・・。想像するのも恐ろしいですね・・・。 H様邸では、浴室だけでなく、キッチン、トイレ、洗面の水廻りを全てコーティングさせて頂きました。シンクや天板はもちろん、引き出しを開けてキャビネットの中、壁、天井のクロスまでまんべんなくコーティングしています。 見た目ではわかりにくいこの商品ですが、長くお住まいになるうちに効果を実感していただける事と思います。 H様。本当に有難うございました。