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KNOWLEDGE

リノベーションプランナー・大石の実例集

趣味・考え方・好みが違うようにライフスタイルも十人十色です。お客様の好きな色・こと・もの、習慣になっていること、日常生活の中で気になること・お困りのこと、なんでもお気軽にお話し頂き、一緒に悩んで考えていくことで、お客様の楽しく幸せな暮らしづくりに繋げていけたら嬉しいです。お客様のライフスタイルに合わせた「幸せな家づくり」を精一杯お手伝いさせて頂きます。

趣味:ドライブ、カラオケ、漫画、映画
資格:インテリアコーディネーター
   住宅リフォーム総合技術者 二級
   ライティングプランナー二級

リビング壁面には凹凸感のあるアクセントタイル、ワインセラー周辺の壁面にはシンプルながらも高級感を演出する大理石パネルをご提案致しました。サンプルで天然石の質感とデザインを実際にご体感いただき、商品をご決定頂きました。

4LDKの間取りのマンションを3LDKにし、お子様やご主人様が使うお部屋の内装を承りました。絵画が映えるよう印象的なクロスに貼り替えたり、小物を飾れる棚を作ったり、日々の暮らしが楽しくなるようなリフォーム工事を行いました。

お客様の理想に近付けられるように何度もお打ち合わせを重ねて、日々の動線やご要望、配置されたい家具まで細かくお打ち合わせしました。 お一人暮らしならではの贅沢なスペースを意識してプランニングしました。WICスペースは既存間取りのように大きくスペースを取り、その他、雑収納なども充実させたプランをご提案。また内装素材と配置予定の家具(ファブリック)とのカラーリングもトータルでご提案致しました。

3年前にカゴとハンドクリームを扱う店舗の内装工事を承ったお客様より、今回移転オープンするにあたり再度お話しをいただきました。いろんな種類のカゴや暮らしの道具を陳列する棚を造作して、商品が映えるように意識しました。床や壁、棚や建具などの色味はサンプルやイメージ写真を参考にしながら決めていきました。

6帖という限られたスペースを有効に使うため、真ん中に二段ベッドを設置し、上段と、下段でそれぞれ個室として使えるように区切りました。通路幅を確保するために、二段ベッドの側面は通常より薄めで造作しています。

限られた予算の中で、まだまだ使えるものと、新規に変えるものを吟味して、ご提案しました。バスルームとトイレは新しく、洗面や手洗い、キッチンは既存を残しました。吊戸棚の面材にシートを張ったり、フローリングの上から上張りできるフロアタイルを張りったりして、お客様のイメージに近づけていきました。10種類以上のクロスを貼り分け、グレーを生かしたスタイリッシュなインテリアになりました。

マンションの立地と42平米という広さから、賃貸の需要を単身者またはディンクスと想定して、1LDK+WICの間取りとしました。 キッチンを対面式にしたり、ウォークスルーのWICを設けたり、人気の間取りをプランニングしました。

築年数が経っていたので、スケルトンリフォームを行いました。30㎡の広さを最大限に生かせるよう、4パターンプランを作成し、一番気に入っていただいたものを採用しました。デットスペースは収納にするなど、無駄のない住みやすいお部屋を実現しました。

都内の新築マンションをご購入され、内装工事のご依頼をいただきました。ご納得いくまで何度もご自宅やショールームでお打ち合わせを重ねました。デザイン重視でありながらも、収納量や使い勝手など細部までこだわり、考えることで、より快適な住まいができあがりました。

これから大きくなっていくお子様2人の為に、限られた空間に個人の机とベットを作ってあげたいとのご相談でした。部屋の中心に仕切りを立て、お互いのプライベートスペースを確保しました。ベットの入口も仕切り越しに別々に作り、お互いの動線が接触することなく移動することが出来ます。

お手持ちの家具と新たに加わる素材のバランスを考えながら、デザイン案とイメージパースを作成しデザインを決定いたしました。 近代建築の三大巨匠とも呼ばれる建築家フランクロイドライトが設計した「タリアセン2」を空間のアクセントとして設定し、そこを中心として空間をデザインしました。

お客様の中でとてもはっきりとした空間イメージをお持ちでした。イメージ写真をご覧いただいたり、イメージパースを作成したりして少しずつ想像を形にしていきました。また職人とも何度も現場で打ち合わせを行い、少しずつ進んでいく現場を一緒にご覧いただくことで、細部にわたってより良い空間を作り上げていきました。

間仕切り壁を撤去し、お好みな空間イメージに合わせて建具や壁紙・造作家具等のプランニング、カラーコーディネート等をご提案させて頂きました。 またお施主様が選ばれた幾何学模様が素敵なタイルを家の顔である玄関の土間タイルに使用することで、全体の空間イメージが客人にはっきりと伝わるように演出しています。