こんにちは！ALEX 島田です。
梅雨が明けたと思ったら、連日猛暑が続いています。クーラーのない現場での作業は本当につらいようです。熱中症にならないよう、皆様もお気を付けください。
今日は、新築オプション工事の問い合わせでよくある「カップボード」のご紹介です。
最近のキッチンはオープン型が人気なので、リビングから目に入るカップボードもこだわる方が増えています。家具工事として、オーダーで作ったり、キッチンメーカーのものや、既製品のものを設置したり、と様々です。
①オーダーで作る
キッチンと同じ面材で作ったり、家電製品などとの色を考え好きな面材で作ることが出来ます。デッドスペースもないので、すっきり納まります。またなんといっても、自分の動線や、収納するものに合わせて自由に作れるので、使いやすさ抜群です。
②キッチンメーカーのカップボード
キッチンメーカーのカップボードはある程度サイズが決まっていますが、セミオーダーで作ることができます。トール収納にはせず、アイアンがアクセントのオープン棚を設置しました。見せながら収納できるオープンの棚は、飾る楽しみが広がります。
③既製のカップボード
グラフトテクト社の既製品ですが、ぴったりサイズのものを選び施工することで、まるでオーダーで作ったかのような仕上がりです。
ご予算やご希望のイメージに合わせて、お見積致します。
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